タテ型洗濯機のパルセーターまわりが汚れる原因と確認ポイント|底部の黒い汚れ・ニオイが気になる時

SHARPタテ型洗濯機の洗濯槽と底のパルセーターの位置
洗濯槽の底にある丸い回転羽根がパルセーターです。写真はSHARP ES-GV7Lの例で、機種により形状は異なります。出典:SHARP ES-GV7L「清潔」

タテ型洗濯機の底部やパルセーターまわりに、黒い汚れやヌメリ、ニオイが残ることがあります。洗濯槽クリーナーを使っても戻る場合は、底部まわりの汚れ方を確認しておくと判断しやすくなります。

先に結論:パルセーターまわりは水流を作る場所のため、糸くず、洗剤残り、皮脂汚れがたまりやすい部分です。無理な取り外しはせず、見える範囲の確認と型番確認から始めましょう。

黒い汚れ・ニオイが戻る時は、相談ページも確認できます

市販クリーナーで改善しない、排水まわりが気になる、黒い汚れが戻るなど、確認しても判断が難しい場合は、型番や症状を整理してご相談いただけます。

タテ型洗濯機の相談ページを見る
目次

パルセーターとは

パルセーターは、タテ型洗濯機の洗濯槽の底にある羽根状の部品です。回転して水流を作り、衣類を洗うための大切な部品です。

タテ型洗濯機のパルセーター表面・外周・糸くずフィルター取付部の確認場所
黒い点・ぬめり・洗剤かすは、パルセーター表面、外周のすき間、糸くずフィルター取付部を順に確認します。写真:SHARP ES-GV7L「清潔」

パルセーターまわりが汚れる主な原因

  • 衣類から出る糸くずや繊維くず
  • 洗剤や柔軟剤の入れすぎによる残り
  • 皮脂汚れや湿気によるヌメリ
  • 槽洗浄後に浮いた汚れが底部に残る
  • 長期間のお手入れ不足

確認したい症状

底部に黒い粒やワカメ状の汚れが見える、洗濯物に黒い汚れが付く、フタを開けた時にニオイがする場合は、パルセーターまわりだけでなく洗濯槽の裏側にも汚れが残っている可能性があります。

確認ポイント
  • 底部に黒い汚れが見えるか
  • 槽洗浄後も汚れが出続けるか
  • 糸くずフィルターに汚れが多くたまっていないか
  • 洗剤や柔軟剤を入れすぎていないか

無理に外さない方がよいケース

パルセーターは機種によって固定方法が異なります。ネジを外して無理に分解すると、部品の破損や水漏れにつながる場合があります。取扱説明書に明記されていない作業は避け、分からない場合は型番を確認して相談してください。

タテ型洗濯機の槽洗浄後も汚れやニオイが戻る時の分解洗浄相談手順
取扱説明書どおりに槽洗浄し、黒い汚れやニオイが戻る場合は分解洗浄を相談します。出典:SHARP「槽洗浄」についてのQ&Aタテ型洗濯機 洗濯槽のお手入れ・クリーニングサービス

パルセーターまわりの汚れが気になる時は、写真を添えてご相談ください。
底部の写真、型番シール写真があると確認しやすくなります。

WEBから相談する

よくある質問

パルセーターは自分で外せますか?

機種によって異なります。取扱説明書に案内がない場合や固い場合は、無理に外さない方が安全です。

底に黒い汚れがあるだけなら使い続けても大丈夫ですか?

状態によります。洗濯物に汚れが付く、ニオイが戻る場合は、洗濯槽内部にも汚れが残っている可能性があります。

相談時はどんな写真が必要ですか?

洗濯槽の底部、汚れが見える場所、型番シールの写真があると確認しやすくなります。


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