「まとめて洗ったのに汚れが落ちていない」「服の傷みが早い気がする」——その原因、入れすぎかもしれません。公式の目安は洗濯容量の7割以下。早見表と下準備のコツをまとめました。
目次
✅ 容量別「7割」早見表(公式)
| 洗濯機の容量 | 1回の洗濯量の目安(7割以下) |
|---|---|
| 10kgタイプ | 7kg以下 |
| 9kgタイプ | 6.3kg以下 |
| 8kgタイプ | 5.6kg以下 |
| 7kgタイプ | 4.9kg以下 |
| 6kgタイプ | 4.2kg以下 |
| 5.5kgタイプ | 3.8kg以下 |
| 4.5kgタイプ | 3.2kg以下 |
※7割に抑えると洗剤と洗濯機の能力を効率よく引き出せる(公式)。汚れ落ちが上がり、衣類の傷みも軽減されます。

👕 洗う前の「下準備」で傷み防止
- ポケットの中身をすべて出す
- ファスナーは閉じて裏返すか洗濯ネットへ(ツマミが他の衣類に当たるのを防ぐ)
- ボタン・ホックも閉じて裏返しに。ひもは結ぶ
- 洗濯ネットは入れすぎ注意
🚫 そもそも洗濯機で洗えないもの(公式)
- 防水性のもの:レインコート・スキーウェア・ダウンジャケット・防水シーツなど → 脱水時の異常振動・破損の恐れ
- ウレタン・わた・ビーズ入り:枕・クッション・座布団など
- 芯地が多いもの:スーツ・ジャケット・ネクタイなど(型くずれ)
無理に洗うと片寄り・異常振動の原因に → 脱水が終わらない「自動修正運転」の解説・洗濯物に穴があく・破れる原因
よくある質問
「7割」ってどのくらいの量ですか?
公式の早見表では、10kgタイプなら7kg以下、8kgタイプなら5.6kg以下、6kgタイプなら4.2kg以下が目安です。1回の洗濯量を容量の7割くらいに抑えると、洗剤と洗濯機の能力を効率よく引き出せるとされています。
入れすぎると何が起きますか?
衣類の回りが悪くなり汚れ落ちが低下します。また衣類同士の摩擦や布絡みで洗濯物が傷みやすくなります。脱水の片寄り(自動修正運転やE4エラー)の原因にもなります。
洗濯機で洗えないものはありますか?
防水性のもの(レインコート・スキーウェア・ダウンジャケット・防水シーツ等)は脱水時の異常振動や破損の恐れがあり洗えません。ウレタンやビーズ入りの枕・クッション、芯地の多いスーツ類も傷み・破損の恐れがあるためNGです(公式)。
この症状、直る?を無料で相談できます
修理部門で約20年の経験を積んだスタッフが、型番の調べ方から部品選びまでお答えします(24時間以内に返信)。
💬 家電ドクターに無料相談 ▶ みんなのQ&Aを見る








