「夏になるとテレビやレコーダーの調子が悪くなる気がする」——実は気のせいではありません。シャープ公式でも、夏に問い合わせが多い症状として高温多湿が原因のトラブルが案内されています。故障と判断する前に確認したいポイントをまとめました。

🌡 症状①:画面に「温度」表示・動作が不安定
テレビやレコーダーには、内部の熱を逃がす通風孔があります。ここにホコリが詰まっていると、気温の上昇とともに内部温度が上がり、「温度」表示やエラー・動作不良の原因になります。
- 電源を切り、通風孔まわりのホコリを掃除する
- 本体のまわりに物を置かず、風通しを確保する
🔋 症状②:リモコンが効かない・効きが悪い
高温多湿の環境では乾電池が消耗しやすく、液漏れも起きやすくなります。まず新しい乾電池(新旧混在はNG)に交換を。液漏れした場合は素手で触らないようご注意ください。
電池を替えても効かない場合はリモコン本体の寿命も考えられます → テレビ型番→リモコン品番の対照表
💨 症状③:「本体背面のファンが正しく動作していません」と表示される
レコーダー内部の熱を逃がすファンが一時的に止まっているか、正常に動作していない可能性があります。公式では電源の入れ直しやリセット操作で改善することがあると案内されています。頻発する場合や異音を伴う場合は、ファンの劣化も考えられます → AQUOSブルーレイのファン音がうるさい時の確認ポイント
💳 症状④:「B-CASカード」の入れ直しメッセージ
高温多湿が続くと、B-CASカードがわずかに変形したり、金属(メッキ)部分に汚れが付着して接触不良になることがあります。カード裏面の金属部を綿棒や柔らかい布で軽く乾拭きして、装着し直してみてください。
🔧 それでも改善しないときは
症状が続く場合は、テレビが映らない時の確認4つ・AQUOSの音が出ない時の確認5つもご覧ください。部品のことは当店の家電ドクター(無料)へどうぞ。
よくある質問
テレビ画面に「温度」の表示が出ました。故障ですか?
本体内部の温度が上がっているサインです。通風孔にホコリが詰まっていると、気温の上昇とともに内部温度が上がりやすくなります。まず電源を切って通風孔まわりのホコリを掃除し、風通しを確保してください。
夏だけリモコンの効きが悪くなります。
高温多湿の環境では乾電池が消耗しやすく、液漏れで接点が傷むこともあります。まず新しい電池(新旧混在させない)に交換してみてください。
「B-CASカードを確認してください」と表示されます。
高温多湿が続くとB-CASカードがわずかに変形したり、金属部分に汚れが付いて接触不良になることがあります。カード裏面の金属部を綿棒や柔らかい布で軽く乾拭きして、装着し直してみてください。
この症状、直る?を無料で相談できます
修理部門で約20年の経験を積んだスタッフが、型番の調べ方から部品選びまでお答えします(24時間以内に返信)。
💬 家電ドクターに無料相談 ▶ みんなのQ&Aを見る








